「る」がテストの裏にある読み物の中で
お母ちゃんに教えてもらった「ホトケノザ」と違う
と言い出して、オクも、その認識で、連絡帳に書いた。
小学校では、先生がテストを作った会社に聞いてみるとのことだった。
その話を聞いて、ネットで調べてみると
オクが「る」に教えたのは、シソ科の「ホトケノザ」だったが
キク科の「コオニタビラコ」で、間違いではなかった。
学校に連絡したのは、オクの勇み足だったが
→気が付いた「る」は、褒めてあげましょう。
「め」は、春の七草も、よく知らないくらいなので
とても、勉強になった。