ピクミンの今月のお題をクリア。
その後、どうなるのか、期待していたら
普通に、もう一周が始まってしまった。
睡眠の状態が良くなくなってきた。
夜中でも、少し歩いてみたりしているのだが。
頭痛が酷かったり、昼夜が逆転してしまったり。
「め」の中では、「クイーンズライチ」で馴染んでいる。
中学の時、K君やS君と洋楽を聴くようになった。
その時も、HR/HM としては、JOURNEY、DEF LEPPARD などを聴いていたが
本格的なメタルの洗礼を受けたのは、高校時代に、Dr.K君から。
彼はギターで、IRON MAIDEN をコピーしていた。
彼が「クイーンズライチ」と言っていたのを覚えているので
初めて聴いたのは、彼からの影響だと思う。
「Queen Of The Reich」のオープニングで、ノックアウトされた。
とは言え、高校時代は部活に熱中していたから
夢中で聴き始めたのは、浪人時代になってから。
大学生になり、「OPERATION MINDCRIME」を買ってから
それ以前のアルバムに遡っていった。
このアルバムは、長い間、「め」のNo.1コンセプトアルバムだった。
今は、ジェフさんが歌っていない時点で、「め」の中では終わっているのだが
ラウパで、ジェフさんのいない彼らを観て、それはそれで、嬉しかった。
「る」が都内の私立中学校に進学した。
歩いて行ける中学校も受かっていたのだが。
一人で電車に乗ったことすら、ほとんどないのに
毎日、片道1時間半くらいかけて
6年間通う、って、かなりの茨の道だと思うが
自分が選んだ道だから、やってくれるでしょう。
知ったのは、アルバム「1999」の頃。
「Purple Rain」の映画の試写会を観て、ハマった。
映画の試写会は、初めてだし、東京の新橋かどこかに行くのも、初めてだし
かなり刺激的な体験だった。
「Purple Rain」は、LPで買って、「1999」は、後から、CDで買ったはず。
「1999」は、まだ、CD自体の発売が少ない頃だったと思う。
結局、「1999」~「Sign o' the Times」までの5枚しか持っていなくて
浪人時代あたりから、メタルにどっぷりだったから
彼や彼のバンドのことをあまり知っているとは言えないかな。
「Purple Rain」は、ロックアルバムとして、単純にカッコイイ作品だと思うし
それが映像と合わされば、なおのことだと思う。