「る」が四六時中、しゃべっていて、うるさい。 オクもたまりかねて、「少し黙ったら」と言ったら 「しゃべっていないとしんぢゃう」とのこと。 「寝てる時は?」と聞いてみたら 「こころのなかで、しゃべっている」らしい。
「る」の熱は下がったが、オクが咳きこんできた。 「め」も怪しくなってきたので、薬を飲み始めた。 昼まで寝てみたが、頭が痛い。熱はまだない。 →乗り切ろうっ。
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