ひとり「ピョンロー」改め「ピェンロー」

ウチでは、今日のさっきまで、「ピョンロー」だった。
ネットで調べたら、「ピェンローではありませんか?って。
→ちょっとムカツクけど、便利なヤツ。
「ピョンロー」は間違いで、正解は、「ピェンロー」(扁炉)だった。
→本もそうだった。
妹尾河童さんの「河童のスケッチブック」
という本を読んで、おいしそうで作ったのが始まり。
ウチは、白菜、しいたけ、鶏肉、豚肉のほか、くずきりを入れる。


オクが遊びに行ってしまい、
二日目のピェンローで、更に美味しくなっているんだが
ひとりピェンローがさびしいこと、さびしいこと。
→やっぱり、鍋は大勢で囲みたいなぁ。


今日は新人A君と二人で外出。
行程はほぼ順調だったが
「め」が道を間違えたり、
レインボーブリッジを行ったり来たり。
→やっぱり、方向音痴!?


結局はまた、海ほたるで昼食。
→今年、何度目?
「秋鮭といくらのあいのり丼」というのを食べた。
ボリュームは予想通りのメニューより少なめ、
味はそこそこ、値段はやや高。


このプロジェクト、どうやら?がありそう。