オチャメなサシャ

今回初めて見た、HELLOWEENのギタリスト:サシャ・ゲルストナー。
ステージに向かって左側の席だったので、彼の目の前だった。
ルックス的には抜群だが、けっこうオチャメなことが分かった。


ピックを投げてしまって、曲の最後の「ジャーン!」という部分に
間に合わなくなりそうになって、慌てて戻ったり
大盤振る舞いで、ピックを投げるもんだから、仕舞いには足りなくなって
ローディーがマイクスタンドに付けに来ていた。
→二度も!