2008-06-29 義父の百箇日 お骨を預けている建物の共同の場所で、花と線香をあげて帰ってきた。 あれから三ヶ月以上経ち、皆ある程度整理がついたのか 行事としては、あっさりしていた。 →悔やんでばかりはいられないしね。