RAGE JAPAN TOUR 2008 に参戦

taremetal2008-07-06

名古屋のボトムラインで観て以来、16年ぶり!の RAGE のライブ。
渋谷のO-EASTは初めての会場。
1300人も入れる会場なのに、あんな狭い道の先にあるとは・・・
一度通り過ぎてしまい、少し道に迷った。
なんとか開場時刻までに着けたが、整列が始まっていた。
→危ない危ない。


整理番号は101番だったので、良い場所で観られるはずで
ホールに入ってみると、1列目は全部うまっているものの
2列目ならどこでもOKの状態だったので、右側の方にした。
前の方は意外にも女性ばかりで、モッシュピットなんかが
間違ってもできるような雰囲気ではないので、ゆっくり観戦できそう。


↑ここまでは、始まる前の暇な待ち時間に書いた。


で、始まってみると
Peavyが想像以上にデカい! おデブちゃんに限りなく近い。
いろいろメンバーは入れ代わっているけど
この人の人柄にも惹かれて、ライブに足を運ぶんだろうなあ。


最初はニューアルバムの先頭2曲。1曲目から大合唱で凄い。
思っていたより、後ろからの押しも強い。最初だけだったが。
その後、前半は最近の曲中心だったかな。
4曲目で「Soundchaser」。 このアルバムが抜けてて
初めて聴いたが、このアルバムも欲しくなる曲だった。


あとは自然と頭を振ったり、声を出したりしているので
いつものように、セットリストなどは、あまり覚えちゃいない。


それほど思い入れがあると思っていなかった「Soul Survivor」で、感極まって半泣き。


2回目のアンコールの前に、楽譜のスタンドが用意された。
何事か、皆すぐに分かった。
「Full Moon」の日本語バージョンの「満ちし月」だ。
※彼らはドイツ人なので、日本語のあんちょこね。


「解き放て」というサビの部分を待たずして、もうグジュグジュ。
歳をとると、涙もろくなって。。。
でも、泣くことは一番良いストレス解消法なんだそうな。


最後の方は、古い曲のメドレー。
それでも耳に馴染んでいる曲は嬉しかった。
「Higher Than The Sky」の大合唱にも参加できたし、満足。
それで終わりかと思っていたら、ちょこっと「Don't Fear The Winter」。
皆歌うんだなあ。これも。 また、大合唱。
と思っていたら、「Long Hard Road」に戻って終了。


出口に向かう途中で、メタルキッズの話すのが聞こえた。
「Peavyが楽しそうに演奏しているのがいいよなあ。」
RAGE って、まさにそれで、彼がニコニコしているうちは、RAGE は間違いなく不滅。
→安心して、満足したライブだった。


名古屋のボトムラインで観て以来、16年ぶり!の RAGE のライブ。
渋谷のO-EASTは初めての会場。
1300人も入れる会場なのに、あんな狭い道の先にあるとは・・・
一度通り過ぎてしまい、少し道に迷った。
なんとか開場時刻までに着けたが、整列が始まっていた。
→危ない危ない。


整理番号は101番だったので、良い場所で観られるはずで
ホールに入ってみると、1列目は全部うまっているものの
2列目ならどこでもOKの状態だったので、右側の方にした。
前の方は意外にも女性ばかりで、モッシュピットなんかが
間違ってもできるような雰囲気ではないので、ゆっくり観戦できそう。


↑ここまでは、始まる前の暇な待ち時間に書いた。


で、始まってみると
Peavyが想像以上にデカい! おデブちゃんに限りなく近い。
いろいろメンバーは入れ代わっているけど
この人の人柄にも惹かれて、ライブに足を運ぶんだろうなあ。


最初はニューアルバムの先頭2曲。1曲目から大合唱で凄い。
思っていたより、後ろからの押しも強い。最初だけだったが。
その後、前半は最近の曲中心だったかな。
4曲目で「Soundchaser」。 このアルバムが抜けてて
初めて聴いたが、このアルバムも欲しくなる曲だった。


あとは自然と頭を振ったり、声を出したりしているので
いつものように、セットリストなどは、あまり覚えちゃいない。


それほど思い入れがあると思っていなかった「Soul Survivor」で、感極まって半泣き。


2回目のアンコールの前に、楽譜のスタンドが用意された。
何事か、皆すぐに分かった。
「Full Moon」の日本語バージョンの「満ちし月」だ。
※彼らはドイツ人なので、日本語のあんちょこね。


「解き放て」というサビの部分を待たずして、もうグジュグジュ。
歳をとると、涙もろくなって。。。
でも、泣くことは一番良いストレス解消法なんだそうな。


最後の方は、古い曲のメドレー。
それでも耳に馴染んでいる曲は嬉しかった。
「Higher Than The Sky」の大合唱にも参加できたし、満足。
それで終わりかと思っていたら、ちょこっと「Don't Fear The Winter」。
皆歌うんだなあ。これも。 また、大合唱。
と思っていたら、「Long Hard Road」に戻って終了。


出口に向かう途中で、メタルキッズの話すのが聞こえた。
「Peavyが楽しそうに演奏しているのがいいよなあ。」
RAGE って、まさにそれで、彼がニコニコしているうちは、RAGE は間違いなく不滅。
→安心して、満足したライブだった。