ジャック・ブラックのハマリ役

ジャック・ブラック主演の「School of Rock」のDVDを観た。
ロックバンドを追い出された主人公が、学校の子供達とバンドを結成し、コンテストに出る
という話だが、ところどころに、ロックの名曲やリフが使われていて
ロックファンとしては、ニヤニヤしながら、とても楽しめた。


それと、ブ男役(失礼!)のイメージしかなかったジャック・ブラック
こんなにも才能があり、ミュージシャン役がハマっていると思わなかった。
→ギリギリで、おバカ映画になっていないかな!?


*写真は、オクが作ったマフィン。