初のパニック

taremetal2011-08-07

午前中、ミルクをあげて、寝ついたので
小たれをおいて、オクが買い物に出かけた。
大人しく寝ていたので、余裕で、PCをしていたら
その時は、やってきた。


泣き出したので、オムツを確認したら、大を少ししていた。
一応、アイコンタクトをとりつつ、「もっとする?」と聞いてみた。
(生まれて2週間もしない、赤ちゃんに聞いても、無駄と分かりつつ)
しばらくして、もうしなさそうなので、オムツ交換をした。
普段は、布オムツだが、紙オムツを用意しておいてもらったので、簡単に終了。


で、パニックはその後。
大人しくなったので、また、PCを始めた。
けっこう離れているPCの所まで、聞こえるくらいの音で、大をした。
「オムツ交換の後にしやがって」と思って、振り向いたら
続けて、何度か、大、大、大… の音。


恐る恐る、オムツを確かめてみると…
あまりの凄さに、あきらめて、首根っこを掴んで、流しに直行。
ガン泣きされる中、お湯の温度を調整して、洗い流した。


普通は沐浴の前に、タオルを用意しておくとか
次の用意をしてから、何かをするのだが
体を拭くタオルもなく、枕代わりにしていたもので、拭いた。
そして、肌着とオムツはなんとか着けた。


それでも、泣き止まない。
オムツがずれていて、小が漏れたのか
肌着が濡れていたのが気にくわなかったらしく
肌着を代えたら、なんとかおさまった。
肌着にも、裏表があり、パニックの中で、裏返したりした。
かなり疲れたけど、こんなことを毎日やっている、オクは凄いわ。
→しかも、授乳で、寝ていないような状態で。


途中で、オクに連絡して帰って来てもらった時には、落ち着いていた。
オクに、1時間半くらいの外出しかさせてあげられなかった。
→ごめんよ。