小児科⇒耳鼻科⇒皮膚科

今日は、オクと小たれの1ヶ月検診。
まず、オクは全く異常がなく、万々歳。
オクが検診を受けている間、小たれの面倒を見ていたが
途中、何回か泣きそうになり、なんとかなだめた。


小たれは、2点を除いては、異常がなく、成長も順調とのこと。
他の1ヶ月検診を受けに来ている赤ちゃんを見ていると
小たれが退院した時より、小さく見えて、ウチのコは大きめみたい。
→しかも、力が強いと言われたらしい。


一つの異常は、将来、このブログを小たれが見たら
口を聞いてもらえなくなりそうなので、内緒。


もう一つは、耳の中に膿が溜まっているようで
鼓膜がよく見えないので、耳鼻科へ行くように言われた。
当然、膿が溜まっているような耳をいじられたので、小たれはガン泣きだった。


で、早速、先日、鼻の治療で、お世話になった、耳鼻科へ直行。
ここでも耳を見られて、絶叫。両耳なので、さらに凄い絶叫。
鼻も詰まっていたので、鼻水を取ってもらい、また絶叫。
→何度、地獄を見たのだろう。かわいそうに。


結局、耳の膿は、耳鼻科では処置できないようで、皮膚科を紹介してもらった。
行き方を聞いてみると、去年、粉瘤でお世話になった皮膚科だった。
で、すぐに、皮膚科へ。
先生に診てもらうと、ブドウ球菌に感染したらしく
薬を少し塗ってもらっただけで、治療は終了。
抗生物質と塗り薬を処方してもらって、帰宅。


これから、オクが眼科に行くと言った時点で、夕方の6時。
病院のはしごで、親子3人とも、グッタリした。
しかも、小たれは、抱いていないとガン泣きの状態で
ベッドに寝てくれないので、腕が痛い痛い。
→こんな状態だと、夜中が怖い…