声を上げて笑った

今日は、小たれと二人で留守番。
移動式ベッドをすぐ横に置いて、オムツを干していた。
適当に小たれへ話かけていたら、人間の笑い声が。
いや、小たれが笑顔と共に、笑い声を上げていた。
それが普通の大人が笑うような
「わは」と「きゃは」の中間のような普通の笑い声で、びっくりした。
→この声を聞いたのは、まだ1回だけ。