もう1回

taremetal2013-02-24

オクが仕事に行き、小たれと二人で留守番。
あまりに風が強過ぎるため、外には出られない。
体力を持て余したのか、小たれはカタカタで遊び始めた。
一人で遊ぶと、暴走するのだが、今日は、小たれがカタカタに座って
「父ちゃんが押せ」と言う。
構造上、カタカタ音が出る部分を押さえながら動かすと
壊れてしまうので、小たれに、そう説明し拒否。(分からないだろうけど)
そうしたら、今度は小たれは降りて「父ちゃんがやれ」と言う。
仕方なく、テーブルの周りを1周した。
小たれは「もう1回」と、人差し指だけをねかせる。
1は人差し指を立てることを教えても、できないみたい。
また、仕方なく、テーブルの周りを1周。
小たれは、また人差し指をねかせて「もう1回」。
「もう1回だけだよ」と念をおして1周しても、「もう1回」と言われる。
シゴキのようだ。これを数十回繰り返して、目が回った。
→はぁ〜。