実家へ

小たれと二人で実家へ行った。
小たれも父や母に慣れてくれたし、その分、孫がもっと可愛くなったようだ。
小たれは、あまり馴染みがない場所としての実家でも我が物顔。
マークが甘々な実家で、おもちゃではないものを次々と出しては遊ぶ。
もちろん、片づけることをしないのは、ウチと一緒。


今回は、イオンへ昼飯を食べに行ったが
母が「おじいちゃんがおもちゃ買ってくれるよ」と言ったら
小たれは、現金なもので、父にまとわりついて離れない。
「これ」と言って持ってくるおもちゃは、対象年齢6才〜などの危険なものばかり。
ダイソーのシールブックとかで、十分なんだけど。
結局、何も買ってもらわずに帰ってきた。
→執念深い小たれは、次回まで覚えていそうで怖いなあ。