謝りに来たけど

ここしばらくやっていた、マンションの設備の工事が終わった。
途中で不満がたくさんあったが、最後に我慢ならないことがあり
意見を募っていたので、不満を書いて提出した。
あるものがベランダに落ちていて、落とした人は自分で分かっているはずだから
「本人が謝りに来てください」と言いたい程
頭に来ていると書いたら、やっぱり、監督していた人が来た。
うわべだけで、すみません、と言うだけで
落としたものを回収する話もしなかった。
何も理解されていないようだから
こっちも、適当に「はい、はい」言って、帰ってもらった。
→予想通りの反応だわ。