午前中から、チビッ子忍者村へ。
小たれが借りた忍者服は赤い柔道着みたい。
基本的にはアスレチックで、子供も大人も楽しめる。
だが、三歳児が一人で登るには高過ぎるものがほとんどで
オクかどちらかが後ろから見守る必要があり
時には、小たれが動けなくなって、小たれを抱えたまま
その後の難関をクリアしなくてはならないこともあった。
小たれと、からくり？ふしぎ屋敷に入ってみた。
外見には大して大きくは見えないから、バカにしていたが
けっこう複雑？で、同じ所を何度も回ってしまった。
途中、真っ暗な所で、小たれが怖がったりもしたが何とか出られた。
臆病なくせに、忍者スラロームは、結局、三回も付き合わされた。
→滑るのは一瞬だけど、重いコロを持って戻るのがしんどい。
