さかなつり

小たれがひらがならしきものを書くようになった。
左から右へ書くことは教えているが、空いたスペースに
適当な大きさの字を書くから、書く過程を見ないと、ほぼ解読不能
だが、今日のは読める。「さかなつり」と。
それと、釣り竿に魚かルアーがついているように見える。
→ご立派。


本人に言わせると、「さかなつりのちず」らしい。