ヒトデ

昼飯の場所を失って、結局、近所のイオンへ。
遅いお昼ご飯の後、イベント会場へ。
水族館の展示をやっていて、小たれの目的はヒトデ。
なぜか、ヒトデを触るのが楽しいらしく、毎回触る。
おとなしいサメも泳いでいるのだが、それには触らない。
塗り絵をした台紙を缶バッジにしてもらって、帰宅。
→一人一個よっ。