生傷が絶えない「る」

女の子のくせに、生傷が絶えないどころか
一つの傷が治る前に、また新しい傷が次々に…という感じ。
でも、今日は焦った。
公園からの帰り、赤い車で、コケた「る」。
ついた手がへんなかたちで、体の下になっていたから
最悪、骨折とかを心配するような雰囲気だったが、無事。
腕も動くし、手も動く。
泣きはしたが、すぐに立って、歩いた。
→擦り傷くらいで済んで、良かった。