陰陽座の13枚目のアルバム。
発売日は明日だが、今日、届くことが分かったので
通勤の行き帰りで、前作を聴いて、迎えることにした。
一聴目だが、同じようなものは作らないなあ
という感じで、良い意味で、裏切られた。
シンフォニック的というのか、ポップというのか
黒猫さんの高い声が多用され、歌を聴かせる方向に振った印象。
歌詞の意味はよく分からないが、時々、耳に入る
幽栖、六垢、斜道など、英語にも聞こえる歌詞に
また、別の意味があるのでは？
とか、考えてみるのも、面白そう。
→でも、まずは、聴きますかっ。
