「る」

毎日、笑わせてくれて、毎日、怒らせてくれる。
読み書きも九九も、何となく、覚えてしまったので
教えることをサボっていたら、大変なことになっていた。
恐ろしい書き順をしているから、文字の形やバランスが最悪。
「あいうえお」から、教え始めたが
書道の必要性を改めて感じるようになった。