納骨

父のお骨を永代供養に。
義母の夫婦、母が入っているお墓に
入ってもらうことも検討したが
いろいろな経緯があって、それは無し。
結局、そのお墓の目の前
1mと離れていない場所になった。
→帰路は豪雨。その後、二重の虹。
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