夕飯は下の部屋で 19:30 とオクに言われた。
それに合わせて、「る」と下りて行ったら、ウンスン。
義母のウチだったので、基本的にカギは持って行かない。
「る」がポストの隙間から中を見たら
電気が点いていて、コートがあって、靴もあると言う。
普通に考えれば、部屋にいる状態だ。
まさか、どこかで、倒れている!?
お互い、そういうことがあってもおかしくない年齢だ。
万が一、ということもあるので
上の部屋まで、鍵を取りに、外階段を猛ダッシュ。
カギを開けて入ったら、外出中だった。
無事だったから良いが、「る」が大うけ。
普段、動かない「め」が機敏な動きをしていたから。
→連絡しようよ~。