ハトをひきそうになった

今日の朝、通勤の時、ハトをひきそうになった。

左車線を走っていたら、センターラインの辺りから左に「ホッホ」ってな感じでハトが歩いて来た。

一瞬軽くブレーキを踏んだ。

エー。


「め」は釣り人で、基本的には「キャッチ・アンド・リリース」をしているが

マスなどは弱ってしまった時は、おいしくいただくことにしている。

ハトも殺してしまったら、食べなきゃいけない!?

なんて、一瞬のうちに考えてしまった。


次の瞬間、ボンネットすれすれをよけて、ハトが飛んで行った。

めでたし、めでたし。