ふくろう専門店へ

taremetal2006-05-18

GW前後は仕事が忙しかったので、代休をいただいた。
午後から近所のふくろう専門店を見に行った。
ペットのワラビー(意外とデカイ!)と九官鳥がお出迎え。


店内には4羽の中型種が放し飼いにされていた。
近くで見ると、かわいいというより野生を感じてかっこいい。
でも、ほとんどがワイルドではなく、繁殖らしいが。


裏の禽舎の大型種も見せてもらった。
いきなり、アメリワシミミズクに「シュー」と威嚇された。
ウラルアウルはちょっと警戒して、後ろに逃げた。
ペアのシロフクロウはメスの方が愛嬌がある表情をしていて
「ニィー」と笑っているようで、とてもかわいい。
大型種はやはりどれも迫力がありすぎて、自分たちには合わないかな。


ヒナから飼いたいと思っていたが、2つの事情からやや難しそう。
・インフルエンザの影響で輸入が止まっているので、入荷が少ない。
・1日に5、6回エサを与える必要があり、温度などのストレスにもシビヤ。


生後1年くらいの中型以上であれば、ストレスにも強いし
エサやりも難しくないらしいので、
初心者の「め」が飼うとしたら、このあたりかなあ。
特に設備は必要なく、止まり木のような場所さえあれば
足革を付けて、部屋で放し飼いにすれば良いらしい。
放し飼いとは言っても、そこら中を動き回る動物ではない。


あとは、、、
・予算⇒ハスキーとは比較にならないくらい高い!
・エサのネズミを解剖する度胸⇒「め」はカエルの解剖もしたことがない。
週末には釣行も兼ねて、茨城、千葉のショップに行ってみるつもり。


GW前後は仕事が忙しかったので、代休をいただいた。
午後から近所のふくろう専門店を見に行った。
ペットのワラビー(意外とデカイ!)と九官鳥がお出迎え。


店内には4羽の中型種が放し飼いにされていた。
近くで見ると、かわいいというより野生を感じてかっこいい。
でも、ほとんどがワイルドではなく、繁殖らしいが。


裏の禽舎の大型種も見せてもらった。
いきなり、アメリワシミミズクに「シュー」と威嚇された。
ウラルアウルはちょっと警戒して、後ろに逃げた。
ペアのシロフクロウはメスの方が愛嬌がある表情をしていて
「ニィー」と笑っているようで、とてもかわいい。
大型種はやはりどれも迫力がありすぎて、自分たちには合わないかな。


ヒナから飼いたいと思っていたが、2つの事情からやや難しそう。
・インフルエンザの影響で輸入が止まっているので、入荷が少ない。
・1日に5、6回エサを与える必要があり、温度などのストレスにもシビヤ。


生後1年くらいの中型以上であれば、ストレスにも強いし
エサやりも難しくないらしいので、
初心者の「め」が飼うとしたら、このあたりかなあ。
特に設備は必要なく、止まり木のような場所さえあれば
足革を付けて、部屋で放し飼いにすれば良いらしい。
放し飼いとは言っても、そこら中を動き回る動物ではない。


あとは、、、
・予算⇒ハスキーとは比較にならないくらい高い!
・エサのネズミを解剖する度胸⇒「め」はカエルの解剖もしたことがない。
週末には釣行も兼ねて、茨城、千葉のショップに行ってみるつもり。