分からんちんモード

夕方まで昼寝をしていなかった、小たれが分からんちんモードへ。
借りたベビーカーに乗せても、降ろしても、絶叫。
無理矢理ベビーカーに乗せてダッシュしたけど
ベルトから抜け出しそうなくらい狂ったように絶叫。
仕方なく、オクが抱っこして、授乳室へ向かった。
途中で、燃料が切れたのか、目が泳いで寝た。
→地蔵のような顔で爆睡。