小たれをインフルエンザの予防接種に連れて行った。
卵アレルギーの確認をしてから、予防接種を受けるので、長丁場の予定だった。
アレルギーテストは陰性で、本来は1時間くらい待つ予約時間だったのだが
幸運にも予約の人が来ないとかで、すぐに注射を打ってもらうことになった。
ここまでの看護婦さんの処置では、暴れなかったが
白衣の男性の医師が登場して、小たれの反応は一転。
聴診器だけでも大泣きで、注射を打たれる時は、泣き方や抵抗力も凄いものがあった。
1月に予防接種に連れて行った時は、泣き止むのに、10分くらいかかったが
シールや落書き帳を持参したから、小たれはすぐに泣き止んだ。
このあたりは、どうやったら、気を紛らわすことができるか
オクが体験していたので、それが役に立った。
