実家へ

小たれを連れて実家へ。
あまり馴染みがない場所なのと、お腹が空いていたのもあり
実家に着くなり、小たれが大泣きで、両親が焦っていた。
昼飯を食べだしたら、絶好調で、「もっと」「もっと」とよく食べる。
両親には、とても楽しい餌付けショーになったはず。
人見知りが残っている小たれだが、「○○も」の延長から、母の膝に乗ったり
父と一緒に怪しい置物で遊んだりしていた。
→短い時間だったけど、両親も楽しんだと思う。