Temper Temper

Bullet For My Valentineの新作。
前々作から聴き始めたが、マットさんのスクリームが減ったのか？
聴きやすくなって、パンチが少しなくなった感じ。
分かりやすいリフで引っ張るというより、リズムやメロディーに魅力があって
良い意味で、すぐにどこかで聴いたことがあると思うのは
彼らの個性が強いからなんだろうなあ。
聴く度にアレンジの緻密さに気付かされている。