配本所

小たれと、歩いて5分もかからない、小さな図書館へ行った。
小たれは毎週のように行っているので、ほとんど顔パス。
「これ」「これ」と言いつつ、絵本が10冊くらい積み上がった。
「こんなにたくさん本当に借りるのか?」
その場で、5冊くらい読まされている間に、こっそりと棚に少し戻した。
→結局、6冊借りたが、ほとんど読んだことがある絵本みたい。