ミート&グリート

皆、良い人ばかりで、緊張したけど、夢のような時間。
まずは、ゼトロさん。
笑顔で、Nice to meet you. と話かけてくれて
握手してくれたけど、同じ言葉を返すのが精一杯。
アルバムジャケットの彼のページにサインしてもらった。
初めて買った、EXODUSのアルバムが「Pleasures Of The Flesh」で
EXODUSのボーカルといえば、ゼトロさんなので
その事を言いたかったが、サンキューがやっと。


リーさんを呼んでもらって、写真を撮ってもらい
彼のページにサインもしてもらった。
英語で、HEATHENが好きです。とは言えた。
Thank you. と返してくれて、とても嬉しかった。
また来てください、とか、アルバムに期待しています、とか
気の利いたことが言えない自分が情けない。


ステージを終えたばかりのボビーさんが来てくれた。
中指を立てたポーズで、写真を撮ってもらった。
彼との背の高さの違いと、手のポーズを入れてくれようとして
担当の方が手間取っている間、嫌な顔ひとつしなかった、ボビーさん。
その間、彼に抱き付いたままの「め」。
ジャケットにサインをお願いして、ボールペンを渡したら
英語で「ダメだこりゃ!」のようなことを言って
他の方のマジックを勝手に借りて、サインしてくれた。
担当の方が通訳してくれるというので
「Powersurge」が聴けて嬉しかったです。と伝えてもらった。


他の参加者と「これって凄いことだよねぇ!」と話したが
こんなことは二度とないかもしれない。
この企画を立ててくださった、伊藤政則さん、お世話をしてくれた担当の方
もちろん、バンドのメンバーの方、本当にありがとうございました。