追い越される

taremetal2018-06-28

朝の通勤途中。
会社まで、あと数kmの地点。
片側一車線で、規制速度が40km/hなので
40km/hで巡航していた。
それを遅いと思うかは、人それぞれ。
〇ィットが煽ってきたが、無視。
ブオ〜と勇ましい音がしたと思ったら
橙色の中央線の区間で、追い越しをかけられた。
隣に並んだ時、「遅っ!」と噴き出してしまった。
やや上り坂だが、音のわりに遅過ぎるよ。
そのまま、譲ってさしあげた。
→さようなら。


とはいかず、前が詰まっていて、そいつの後を
延々40km/hで、走ることになった。