妄想と静寂

「る」がいる時は、それなりに相手をしているつもりだが

大人には、家事など、やらなければいけないこともあるわけで。

そんな時、「る」は妄想の世界に行ってしまう。

一人で、ごっご遊びなどをやっているが

あまりに不可解で、それも酷く煩いので

「お前、大丈夫?」とか、「ちょっと黙って!」とか

言ってしまうようなことが、多々ある。

急に、「おとうちゃん、〇〇ね。」と言って

何かの役をやらせようとするのだが

???で、全くついていけないことがほとんど。

 

そして、気まぐれなことが多くて

今日は、下(義母の家)に泊まるという。

あぁ、静か~~~

→オクと、ゆっくり夕飯が食べられた。

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