賃走中に手が上がる

しかも、二度も。

乗せることはできないし、信号で止まっていたら

事情を説明して、待っていてもらうことはできるけど

走っていて止めたら、乗っているお客様の料金が

上がってしまうので、さっさと行くしかない。

目的地で、お客様を下ろしてから、戻ったら

大体、その辺りで、乗せることができた。

→しかも、二度。

 

流しのタクシーではないけど、走行中にお客様を見つけて

乗せることは意外に多くて、1日に1回から2回くらい。

→タクシー乗り場で乗せるより楽しい。