オクが情報を見つけてきたので、参加してみた。
まず、月を100倍の望遠鏡で見せてもらった。
普段は、ぼやんとしか見えていない月が
何となく、クレーターを見ることができた。
「目が悪くなかったらなあ~」と思う瞬間。
いよいよ、55口径の望遠鏡の所へ。
直接、レンズを覗かず、板に映した月を見た。
皆、一番感動していたのは、望遠鏡のカバーの開閉と
観測室の屋根が動くところ、だったような…
次は、金星。
肉眼では見えていたが
望遠鏡で、「る」とオクが見て、「め」の順番。
そこで、雲が…
→終了。
3番目以降の人は、見ることができなかった。
その後、アークトゥルスなど、外の望遠鏡で見せてもらった。
→天体が苦手な「る」の何かのきっかけになれば良いのだが。