ウチの一族の墓には一切関わるつもりはない

伯父(長男)の子供がフヌケなので、一族の墓を守っていない状態。
その役が「め」に降りかかってきそうな雰囲気もあるが、一切関わるつもりはない。
両親が健在なので、縁起でもないが、両親のお骨はその墓に入れるつもりはない。
→なので、一族の墓とは一切関わるつもりはない。


両親とオクと、4人でランチ。
ウチに両親を呼ぶと、掃除から始めなくてはならないので
中間地点にある、ちょっとおしゃれな感じのカフェレストランを予約した。
ピザがおいしいとの評判を聞いたこともあって、以前に一度行ったことがある。
ボリュームがあり、味はまあまあ、サービスがちょっとNGな店という印象。


今日は、まず予約で、アホな店員が登場。
ランチの予約をしたいと言っているのに「担当がいないので、かけなおしてくれ」と。
「そんなこともできないなら、電話を取るな!」って思う。
他を探すのも面倒だったので、かけなおして、予約した。


店に着いてみると、席が空いているのに、待ちの客が溢れていた。
ウチらは、少人数で予約しているので、さっさとテーブルに通された。
しばらくすると、子供が走り回り、ガマンならない程の絶叫。
→困ったことに、親は他人のフリ。


これって、客が悪いわけではなく、ファミレス以下の環境しか提供できない店の責任。
そういう環境だから、絶叫する子供を親がほったらかしにしても良いと思ってしまう。
それを恥ずかしいと感じるようなレベルの店なら、そんな客は来ないはず。


食べてみると、値段は普通で、料理はまあまあ。
だが、料理の出し方などは最悪。「空いた皿をさげてから、次を出せよ!」
しかも食べている人の邪魔をして、皿を並べやがる。
全員が料理を食べ終わっても、呼ばないと皿をさげない。


コーヒーが来たと思ったら、ミルクは添加物で作られたアレ。
デザートは、食べ放題を連想させるゼリーとか、極小のケーキなど。


会計を待っていても、それが分かっているはずなのに、店員が来やしない。
→さようなら、もう二度と行くことはないでしょう。 ガストの方がマシ。