ある住宅地で、お客様を下ろした。
ナビがあるから、出られないことはないが
道が狭くて、迷宮のようだと思っていたら、
4台口の無線が入った。
迎車地までの最適な道が分からないし
ナビ通りに行ったら、遠回りしているし
約束の時間に遅れそうで、泣きながら着いたら、4等。
そのお客様を、また馴染みがない場所まで送って、その帰り。
3等の車の後について行ったら
タクシー道に行く途中に駅の前を通った。
そこで、手が上がって、乗せたら、目的地が都内!
→こんなラッキーな連続は、滅多にないのだろうけど。