ふり

「る」の勉強している「ふり」が巧妙になっていく。

勉強道具を持って、上がってきたが

その「ふり」のための勉強道具は

ほとんど終わっているものだったらしい。

したくない時は、する必要はない、と言っているし

「ふり」をする必要はないのだが。